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北日本最大の歓楽街「すすきの」。 毎年1,100万人以上が訪れる観光スポットですが、一方で「暗い、怖い」など、まだまだマイナスのイメージがあるのが現状です。特に女性はこのようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。 そこで、当社(ススキノグリーンホテルチェーン、グリーンビル)のイメージアップを図るだけでなく、ホームグランドである「すすきの」のマイナスイメージを脱却し、ススキノ全体の良好なイメージを伝えたいという思いから、マスコットキャラクターを起用する取り組みが進められました。 キャラクターは愛くるしい目がかわいいリス科の小動物「エゾモモンガ」。その名の通り、昔から北海道(蝦夷)に住む動物で、「すすきの=夜」のイメージに合う「夜行性」。また、アイヌ語でアツカムイ(子供の守り神)とよばれ、「子供の守り神」から連想される優しさ、安心などのイメージも伝える「ススキノの守り神」となってもらいたいとの理由で決定しました。 デザインは以前から、学生作品のギャラリー展示などで交流のある北海道芸術デザイン専門学校の生徒さんから募集し、当社の「安心・安全・快適」のコンセプトに沿った作品を採用。キャラクターの名前はエゾモモンガの「モ」と、ハッピーの「ピー」から、「モッピー」と名づけました。ススキノに幸せを運ぶエゾモモンガの「モッピー」の誕生です。 |
| めでたく当社のキャラクターに決定したエゾモモンガ。しかし夜行性で警戒心が強いため、実は詳しい生態はあまり知られていません。一度その姿を見てみたいと思っていたところへ札幌市円山動物園のエゾモモンガ「タロウ」の滑空訓練のニュースが流れ、地元の話題となりました。そこで早速、私たちも「タロウ」に会いに行ったのです。 これが「タロウ」と「モッピー」の出会いとなり、2007年1月23日、モッピー誕生の発表と採用デザインの表彰式を札幌市円山動物園内動物科学館にて行った事をきっかけに、札幌市円山動物園との連携がはじまりした。 |
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この出会いをきっかけにすすきのでは2007年4月、タロウに好物を送る「札幌市円山動物園サポート宣言」を行いました。 現在まで集めた募金は年2回、円山動物園へ寄贈しています。2007年度は皆様のご協力により、タロウが食べきれないほどたくさんの好物を贈ることができました。 また、2008年4月には、タロウを含む北海道の小動物達(エゾタヌキやシマリスなど)を飼育展示する「ドサンコの森」がオープン。「ドサンコの森」は道産子の小動物たちを身近に感じながら、自然環境の保全の大切さを理解する貴重な体験施設でもあります。 北海道の自然の恩恵を授かる飲食業を生業としている私たちは、現在はタロウのみならず「ドサンコの森」全体のための募金として活動を行っています。 参画店舗は26店舗から29店舗へと数を増やし、今後もさらにサポートの幅を広げていく予定です。 すすきのへお越しの際は、この募金にご協力いただけると幸いです。 |